奈良社会福祉院こども園

・地域(外)に向かって飛び出し、生活領域を広げつつ、四季の移り変わりを感じる子どもに
・6才になれば6キロを歩く、足腰強い子どもに
・交通ルールを守り、自ら安全を意識する子どもに
・薄着・素足保育を通して、心身のたくましい子どもに

・絵本を通して感性豊かな子どもに
・親子文庫(貸し出し文庫)を通して、親子のふれあいを大切に、又、本の好きな子どもに（えほんの日には、絵本講読講師が新しい絵本を紹介してくれます）

・四季の花を育て、小動物の世話をする事で、いのちを感じいのちを大切にする子どもに
・身近な自然とのふれあいで、情緒豊かな子どもに

・外国の文化や歌にふれる事で、広い視野をもった子どもに
・英語教室を通し、幼児期より広い地球人として成長する子どもに

・体育指導を通して、心身のバランスがよりよく発達する子どもに
・ボールあそびを通して、柔軟な身体運動ができる子どもに
・元気クラブ(サッカーあそび)を通し、ルールを守り友達と協力する子どもに

・「ぼくたちわたしたちはぜったいにひあそびはしません」を誓い、防火運動の手助けをしています。